日光市 四本龍寺を探してみる。そして「日光の社寺」付近をぶらぶら。 2016/4/16

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日光開山の祖といえば勝道上人である。

西暦766年(天平神護2年)3月、勝道上人が霊峰 二荒山(現在の男体山)を拝んでいた時、
背後から紫の雲が立ち昇り舞い上がって男体山の方へたなびいていった。
その雲が発生した地点を、青竜・白虎・朱雀・玄武の四神守護の霊地と感じ、
お堂を建て「紫雲立寺」と名づけたと伝えられています。
1200年の日光の歴史は、ここから始まりました。
そして、そのお寺が現在の「四本龍寺」だとのこと。

いままで何度も日光に行っているのに・・・知らなかったとは・・・
日光の始まりである四本龍寺を探すのだ。

Googleマップで確認すると、神橋の北側、日光幼稚園の隣みたいだよ。

ようし、行くぞ!!

簡単に場所が見つかるかと思って向かったのですが・・・・

えーーと、地図を見たのと実際は違っていて、このエリアがかなり広い。
そして迷路のように道が入り組んでいる

どこ?どこ?、あそこが神橋だから・・その北だよね。

あっ!!なんかお堂のような建物があるよ。
本宮神社
創建は西暦808年(大同3年)、古の頃は、新宮(現在の二荒山神社)と
滝尾神社とともに日光三社と呼ばれていたらしい。
今は二荒山神社の別宮
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うーーむ、このあたりに四本龍寺があるのかな??
裏にも建物があるね。行ってみよう。

おーーー、これがあの紫の雲が発生したという「紫雲石」
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立派な三重塔、ここが四本龍寺だね。
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三重塔と観音堂の間には不動明王の石仏
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四本龍寺 観音堂
西暦807年(大同2年)、千手観音を祀るお堂として建立。
日光二社一寺の建造物で唯一の素木造り。
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四本龍寺として現在残っているのは、三重塔と観音堂だけのようです。
とても静かな落ち着いた感じのエリアです。訪れる観光客もまばら、
昔は日光の中心地だったいうのが、とても不思議な感じです。

四本龍寺を離れて、すこし歩いてみましょう。

日光の桜は、平地より少し遅れてちょうど見頃の時期だね。
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輪王寺 三仏堂の脇の桜。
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東照宮の鳥居
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東照宮 五重塔
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巫女さんが、朝の掃除をしていた。衣装の赤と白がとても美しく見える。
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アカヤシオも、ちょうど見頃
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二荒山神社、主祭神は、大己貴命、別名は大国主命・だいこく様とも呼ばれ、
福の神縁結びの神様。ということで訪れる若い女性も多い感じです。
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ミツマタの花も咲いていました。
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