小山市の田んぼで探鳥 初めて見たタマシギ、このジシギはオオジシギ??かな。 2019/8/11

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不思議だ、田んぼに野鳥が渡ってくることが。
昨年から思っていることであるが、田んぼは人が作ったもの。お米を育てるために作ったものである。
自然では「田んぼ」は存在しない、人間が耕したり、水を引き入れたり、畔を作ったりと、稲の苗を植えたり、すごく手間をかけて作ったものである。

田んぼを自然の姿に置き換えると、こんな感じなのかな。
泥の堆積した湿地、水位は浅く、水の流れは少ない、植物が生えている。

ここにたくさんの虫やミミズなどが発生する。
この虫たちをエサに鳥たちがやってくる。人間の食糧を作る場所でも野鳥・いろいろな生物のエサ場でもある。
ある意味、人と生物たちの共存を考える場所なのかもしれない。

てなことを・・・まじめに思ってみたりして地元 小山市の田んぼを覗いてみることに。
8月中旬になるとシギ・チドリが渡って来ると言われている。

野鳥のネットワークを持たないオイラとしては、自分でいろいろ廻ってみて自分の目で見て探すだけ。
ぶらぶらしてね。

今日は9時に宇都宮で予定。
7時から8時の約1時間は探鳥する時間がある、こんな時 すぐ近くに田んぼがあることに感謝。

前回、シギを確認した場所を見てみると・・・・・何もいない

以前、野鳥に詳しい横浜の友人に教えてもらったのが、畔のところも注意深く見た方が良いとのこと。
ちょっとずつ移動しながら、畔と水田の間も見てみる。

あれぇ??見慣れない鳥がいる。かなり遠いのだが赤っぽい茶色が目立つ。
双眼鏡で確認してみる。
えっ!!あれってタマシギだぞ。※野鳥の写真はトリミングしています。
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急いでカメラを用意して撮影、タマシギまでの距離が遠いので、像にシャープさは無いが、タマシギの特徴はハッキリと確認できる。

以前、NHKの番組「ダーウィンが来た!」でタマシギを特集していたのを見たので、なんとなくわかる。
 https://cgi2.nhk.or.jp/darwin/articles/detail.cgi?sp=p551

初めて見ましたタマシギ、他の鳥とは違ってメスの方がきれいな鳥。
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しかし・・・すぐに田んぼの中へと移動してしまった。
残念、もう少し見ていたかった。もっとちかくでね。

そんな思いで隣の畔へ。
ううん??なんかいるような・・・・保護色でわかりづらい。
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おっ、ジシギだ。
何回見てもジシキの識別はわからない・・・・
タシギではないような・・・・・
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2羽とも同じタイプのジシギだよね。
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おっ、羽を広げた、写真、写真。
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うーーむ、これはオオジシギ?ですかね。
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オオジシギだと思うんだけど・・・・自信はない。
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尾羽の外側が白っぽいだけど・・・オオジシギの特徴だよね。
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いつになったら、ちゃんとジシギの識別ができるようになるやら??
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まだまだ見ていたいところだが、時間終了。




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