「たまか」再び、わが手に!!

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先日、渡辺酒造さんの「旭興 たまか 生もと純米吟醸(赤ラベル)」を買いました。
面白いでしょう、新聞紙に包まれたお酒です。
ちなみに新聞は栃木県の地方紙「下野新聞」。

とても美味しいお酒なので、新年の挨拶回りの手土産にしようと、だいぶ前から考えていました。

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ボーリングのピンのように並べてみて、写真を撮ってみた。なかなかシブイ
とーぜん、自分用の1本は確保していますが。

私の、栃木の地酒マイブームは、この「たまか」から始まりました。
 ※まだ半年ほどですが。


それは、6月21日(日) 大田原市の「黒羽紫陽花まつり」に行った時の事。
黒羽城址に咲いているアジサイの花を満喫し、帰ろうとすると、
おまつり会場に屋台が10店舗ほど出店しているのが見えました。
その中に、黒羽地区の物産のお土産コーナーがあり、新聞紙包まれたお酒を発見。

「なんだろう、これ」と眺めていると。

商工会議所の方だと思われるお店の人が、

「どうですか、黒羽のお酒 旭興です。」
「黒羽以外では、なかなか手に入らないお酒ですよ。」

「燗しても良いし、冷やしても美味しいですよ」
「とにかく、味は保障しますよ。」

酒屋さんではないと思われる方が、
自身たっぷりに「味は保障しますよ」と言わせるお酒は、どんな味なんだろう。
お店の方は、ふだんから、地元の酒 旭興を楽しんでいるに違いないと思いました。

よーーーし、買いだ!!
「すみません、その【たまか】と書いてあるの3本下さい、赤いの2本と青いの1本」

もう、心はウキウキ気分。

次に見学する「須佐木のユリ園」へ目指し車を走らせると。

おっ、酒蔵発見。
「ここが、さっき買った【たまか】を、造っている蔵元かな?」

車を停め、ちょいと覗いてみる。

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蔵の入り口にお酒をディスブレイしたケースがあり、その中に【たまか】も置いてあった。

眺めていると、事務所から社長さんが現れました。
あじさい祭りに行き、【たまか】を買った話をすると、
社長さんも、ちょうどこれから紫陽花まつりに向かうところだった。

県南から来たとことを話すと

「うちのお酒は、小山市の西屋酒店さんで扱っているよ」と教えてもらい、
直接「旭興 純米吟醸」を1本買って帰りました。

 ※出荷の90%以上が黒羽地区で消費されているそうで、
   地元の人達に愛されているお酒ですね。



そして、夕食時に早速、【たまか 赤】を飲んでみました。
衝撃が走った。「すごい、うまい」
多く語る必要はありません、「うまい」の一言で十分なお酒です。

ぜひ機会があれば、皆様も飲んでください。


その後、ネットで【たまか】について調べてみると、
dancyu 2005年3月号で紹介されていることを発見。即 バックナンバー取り寄せ。
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記事『酒造りの原点「生もと」を見直す』 文・コメント:高瀬斉さん


ここから、栃木の地酒に興味を持ち、いろいろな銘柄を楽しんでいます。

なお、今回購入した「旭興 たまか 生もと純米吟醸(赤ラベル)」は、一番寒い2月頃、
熱燗でいただこうと思っています。

また、近くにある「大那」を醸している菊の里酒造さんの酒蔵は、見学させていただいたので、
いつか、渡辺酒造さんの酒蔵も見たいと思っています。
ぜったいに、ここの「水」は、美味いと思います。



過去の関連記事 ※画像をクリックするとページが開きます。

大田原市(旧黒羽町)雲厳寺の紅葉(その1) 2009/12/21
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菊の里酒造「大那」 ナチュラル&ダイナミックを知る
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栃木市「楽樹」さんを味わう ※「たまか」飲めます。
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「旭興 たまか」を買った酒屋は、栃木県小山市の西屋酒店さんです。
西屋酒店さんのショッピングサイト「こだわりの酒 きき酒倶楽部」
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※dancyu 2005年3月号の表紙の画像は、dancyuの出版元であるプレジデント社からお借りした画像です。
著作権はプレジデント社にあります。画像を使う場合は、プレジデント社にご相談願います。





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